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健康リーダー応援コラム

けんこう総研の研修ストレス研修活用方法

2021年6月19日更新

こんにちは、けんこう総研 研修講師代表のタニカワ久美子です。メンタルヘルスや職場の健康づくりの研修中にお客様から非常によくいただく質問は

やることは自発的な「健康リテラシー」

「どうすればそういう行動ができるのでしょうか?」「タニカワ先生はどのようにして職場や、そこで働く人たちに働きかけをしているのですか?」といった人事・総務の健康管理ご担当者から多くの質問が殺到します。確かに、私が研修講師として貴社で働く人たちにずっと健康行動を働きかけることはできませんから、社員や従業員の健康行動力や、健康リテラシーを高めることは大事なことです。

 

今でこそ私も自然に様々な職場に適合した健康行動への行動変容の仕掛けをつくることができますが、私は昔から決して独創的なアイデアを生み出すことはできず、さらに行動力に関しても乏しい人間でした。それがいつの間にか、業務内容や、現場体制に適したアイデアが出せる、他人とは異なる健康行動への発送ができるようになりました。ということは、健康行動に特化したスキルを身に着けることで、誰でも健康リテラシーは高められるということです。そこに至るまでは、いつも「自分は、どうするだろう?」と、自分に置き換えて、行動パターンをなぞらえてみました。

 

そうすることで分ってきたことがあります。何が分かったかというと、ある種の「パターン」の存在です。自分の行動に移すまでの考え方を客観視した結果、特定のパターンに沿って考えている時に、論理的説得力の高いアイデアを出しているということがわかりました。

健康行動へ移す5つの思考と発想スキル

  • 社内に浸透させる、告知法
  • 健康企画・イベント開発
  • 社内宣伝、プロモーション
  • 社内の健康認識リサーチ
  • チラシ制作

上に書いたスキルは、どのような仕事でベーシックとして使えるものです。けれども、けんこう総研では『健康経営』をメインテーマとして思考していきます。ベーシックでの健康経営では、広い意味で、社員の健康管理として、業務で汎用的に使えるスキルを身に着けます。

 

健康行動力を考えましょう

ある疑問をもったら、みなさんは、スマホで検索したりして何かしらの答えを導き出しませんか?例えば、「肩こりはどうしたら治るか?」「このエナジードリンクを飲むと治るのか?」とか。その何かしらの回答を出している時は、皆さんの思考が何らかのリテラシーに基づいて考えているはずなのです。この人それぞれの健康についての考え方について考えてみることが健康行動の大きな目的にの一つです。

 

無くて七癖と言われるように、健康への考え方、言い換えると健康に対するとらえ方です。短く表現すると『健康感』は個人差が大きくあります。テレビや雑誌の健康情報の仕入れ過ぎで様々なことをやっては止めている人もいれば、面倒だからと諦めてしまっている人もいます。

ご自分の健康行動への「クセ」を知りましょう

健康になるために行動に移せるか、移せないかはあっても、初期段階でその健康行動が良いとか悪いはありません。ただ、ご自分がどんな行動をとりがちなのか、その行動パターンを知っておくと、行動パターンから更に行動変容をしやすくなり、見えてくる景色が変わってきます。

 

働いていれば、誰でもストレスがたまり健康行動をとるのは難しいものです。ご自分には、そして周りの職場の人たちには、どういう傾向があり、どんな行動に頼りがちなのか、が分かってくると次にどんなスキルを身に着ければ健康リテラシーが高まるかが、段々と具体的にわかってきます。ご自身の健康行動へのとらえ方の幅を広げ、質を高めることが、自発的な健康経営リテラシーを高めることに直結してくるはずです。

 

健康情報思考と健康イメージ思考

健康経営での頭の使い方を分類すると、「健康情報思考」と「健康イメージ思考」に大きく分類されます。学問的には、健康情報が掲載された論文などのエビデンスは一般的に左脳的思考。イメージから入るのが主に右脳での思考と言われています。ここでいう健康情報思考は、広い意味で考える方法です。具体的には、段階的にステップを追ってきっちりと考えたり、フレームワークなどを使って順番に一つ一つの枠を埋めていくような思考法です。ロジカルシンキングの典型とも言われる MECE(ミーシー、またはミッシー)の「Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive」モレなく、ダブりなくですね。まさに健康経営もステップを追って、きっちりと確認作業をしていくことが重要です。

それに対して健康イメージから入る思考法は、直観を信じ、ひらめきを大切にします。健康観をぱっとイメージで認識する能力です。6パックに割れた腹筋を美しいを感じる能力も健康イメージ思考です。これはAIには今後もおそらくできない能力だとおもいます。

健康経営の取り組み方について、今日はそもそもの健康行動への思考法について触れさせていただきました。社内の健康への取り組み方は働き方改革の推進もあり非常に多くのご質問をいただいているので、本コラムで長期連載をしていきますので少しでも御社の健康経営の手がかりとなる内容がありましたらこんなうれしいことはありません。今日も元気に!健やかに!

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