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健康リーダー応援コラム

けんこう総研タニカワのストレスを上手に利用して仕事率アップ

2022年8月29日更新

けんこう総研のタニカワです。今日は、『ストレスを上手にりようすると仕事のパフォーマンスがアップする』というお話しをします。
先週、某経営者さまとお話しをする機会がありました。会話が盛り上がり「ストレスになるのは、一生懸命だから。一生懸命やってるにもかかわらず成果がでないからジレンマがおこりストレスとなってしまう。」というお話をお聞きしました。

ストレスとは本当に「悪」なのか?

研修では必ずお話ししているのですが、「ストレス」とは、もともと物理用語から派生しています。
たとえば製造工場で、鉄などを曲げるのに、ものすごい力の圧力をかけて曲げます。この時の圧力をストレスをか。けると呼んでいることから今、誰もが知っているストレスの語源となったんです。

心(正確には脳)と身体に、目に見えない圧がかかることがストレスと、よんでいます。

慣れない仕事は自分で自分の身体にストレスをかける

会社に入りたての入社間もない時は、上司から言われたことを精一杯こなします。慣れない仕事を無事に終わらせることに集中します。
それは、疲れて当たり前です。
だって、そんな時の新入社員はきっと、身体は肩に力を入れて筋肉ががっちがちに硬直していると思います。その力み(りきみ)が身体にストレスをかけて血行を滞らせてしまう要因だからです。
慣れない仕事をするのですからしょうがないのですが、自分で自分の身体にストレスをかけてしまい、余計に仕事の生産性が上がらない要因にもなってしまっています。

そのうちに、誰でも仕事に慣れてくると身体への力み(りきみ)はなくなってきます。何年もするとルーティーンの事務作業などは身体が覚えて、頭をつかわなくとも自然に身体が動いていることに気づいたりしませんか。
力み(りきみ)がなくなることで、余ったな(パワー)を他に回せるようになります。

力を入れるのは簡単だけど力を抜くのは難しい

わたしたちの身体は、力を入れるのは簡単だけど力を抜くのは難しいんです。私タニカワの研修に、「はい力を抜いて、身体をリラックスさせましょう」と言っても、受講者は力を抜いてるつもりでも、全然抜けていないんです。
「タニカワ先生!力を抜いたら、座っていることはできないじゃないですか!?」と、じつに素晴らしい質問をされる方が時々いらっしゃいます。

「はい、その通りです。力を入れなければならないのは身体の中心となる幹(みき)の部分だけでちゃんと座っていられます。幹(みき)の部分というのは腹筋です。
腹筋以外の筋肉の力を抜いてください。」

腹筋はメンタルヘルスの支点

運動でも同じことが言えます。
腹筋に力がはいらないと、何をやってもパフォーマンス成果がでません。
腹筋に力を入れることで、座り姿勢が良くなります。姿勢が良くなると長時間のデスクワークで肩こりや腰痛が起きにくくなり、脳への血流もよくなりクリエイティブにデスクワークができるようになってきます。

お腹に力を入れることで姿勢がよくなり、筋肉の周りに網目状にある血管の中の酸素の巡りがよくなります。脳の血管への酸素の巡りがよくなればこれこそが本物のストレス解消です。

てこの原理と同じ、支点である腹筋に力を入れると、パフォーマンス効果が出てきます。

お仕事はうまくいっていますか?
うまくいかない、ストレスまみれの方は、もしかして腹筋以外の身体に力をいれて過ごされているかもしれません。腹筋がしっかりり意識することができたら、貴殿の業務をもっと俯瞰(ふかん)して見れてくるはずです。

貴殿は独りで業務をこなして力み(りきみ)過ぎていませんか?
その身体とメンタルは、密接に結びついているのです。

今週も健やかにお過ごしください。

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