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健康リーダー応援コラム

書店のストレスコーナーで気づく共通項わかりますか

2022年8月29日更新

「私は、毎日晩酌しているし、たまにカラオケだって行くので十分ストレス解消をしている」とおっしゃる方って結構いらっしゃいます。貴殿もそうですか?

ストレス社会における勘違いな習慣

働くということだけで誰でもストレスに晒(さら)されます。お客様サービスを企業理念に書かれている会社は多く、その対応が社員を高ストレスにさらしているとしたらどうでしょう。どこまでのストレスをよしとするかが難しいところです。

書店のストレスケアコーナーに積まれた本はどれもその場しのぎ

書店のストレスケアコーナーに積まれた本を手にとってみると、ほとんどの内容がストレスを専門職としていない方のその場だけのストレス対応が多いです。そのような本を手にすること自体がストレス解消法となっているのでしょう。一方で、今、脳科学の目覚ましい発達によりストレス研究もここ数年間で急速に進んでいます。ならば、ストレスには科学の視点を当てはめて、そのストレス解消法が本当に心と身体に効いているのか一つ一つ見直してみましょう。

このストレス科学の発想が、貴社の健康経営を成功させるための切り札になります

※「健康経営」とは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する経営のことです。企業理念に基づき、従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待されます。
健康経営は、日本再興戦略、未来投資戦略に位置づけられた「国民の健康寿命の延伸」に関する取り組みの一つです。経済産業省ホームページより抜粋
ストレスを科学的に考え実践することで、会社の生産性も向上していきます。

社員のストレスを科学の目で再点検

ストレス度は、職種によってご本人が意識しているストレスと、無意識下のストレスに格差があります。残念ながらストレスチェック制度で診断されるストレス度は、受検者が意識しているストレスのチェック制度です
科学の進歩に伴い、少しづつ顧客満足度(CS)への努力内容が変化していかなければなりません。

とはいえ、「我が社は何から始めていけばいいのか? 社員のストレス度の現状把握しようにも無意識下のストレスなんて測れるわけがない!そもそもストレスチェック制度の質問自体、無意識のストレスの質問項目がないじゃないか!」と憤慨なさっている産業保健ご担当者もいらっしゃいました。

けんこう総研の支援事例でお伝えします

ストレス解消指標のようなアンケートを実施します。
それぞれの職務についての対峙している対象者、いわばお客様ですよね。そのお客様における顧客努力についての課題を明確にしていきます。少子化に伴い、今は学校での生徒も経営者にとってはお客様です。

ケース1・学校教育のジレンマとストレス

教員は教育者です。学生は本来、門下生の立場なのですが、少子化時代、新入生が定員割れをおこし生徒獲得に向けて、どうしても生徒をお客様とみなして対応しなければならない場面が多々あります。会社では新入社員の離職者率にむけて懸命に労働環境の整備や研修など、さまざまな工夫をされていますが学校も同様です。
けんこう総研代表タニカワも数々の学校講師として携わってきたので、学生の退学に関しても会社となんら変わりありません。退学者をださないように学校の涙ぐましい努力がなされています。その努力が、教員の本来あるべき教員像と、現実がかけ離れていることでストレスが増大します。

ケース2・看護のジレンマとストレス

病院患者さまをお客様とみなすかどうかは難しい判断です。患者さんの不満は、医師に直接あたるのではなく看護職にきます。時に、家族のように暖かく対応しながらも医療行為がスムースに出来るよう看護業務をこなします。看護職も教員もそうですが、どこまで患者さんや学生さんの対応をすればよいかは個々の判断です。そのためキャリアの少ない看護職や教員には、見えないストレスが蓄積してきます。

蓄積していく対人対応のストレスを、アンケートから導きだされたデータをもとに、ストレス科学の視点から解析することで、
社員のストレス度
職務満足度
生産性向上
を同時にじつげんすることができます。

お客様対応や、お客様扱いの本質的な意味合い

お客様対応や、お客様扱いの本質的な意味をけんこう総研の研修等で追及していくと、お客様が本当に求めていることとはギャップが表面化してきます。現在のコロナ社会で求められている顧客ニーズが見えないこともあり、自己満足になっている対応となってはいませんか?

本来の対人への顧客ニーズに立ち返り、最小で最大効果のあがる顧客努力をしていかなければなりません。貴社の総務人事ご担当の皆さまにとって、このブログが感情労働を強いられている雇用者が顧客ニーズを見直すきっかけとなれば嬉しいです。そして最高のパフォーマンスを発揮できるためのストレス適性値の見極めを期待いたします。

夜間・土日祝の無料相談も随時受け付けております。
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