『ストレスに負けない心とカラダづくり』のストレスマネジメントセミナーが
ストレスチェック後の、職場ケアとして 大変ご好評をいただいております。
その理由は、経済産業省が企業による「健康経営」の取り組みを促進しているからです。 健康経営という言葉、ここ1,2年でよく耳にしませんか。 国は、会社の従業員に対する健康への取り組みはを積極的に行うと、結果的に会社の売り上げを高めると捉えているからです。
社員やスタッフ、従業員、、、雇用者の心身が健康であることは経営者にとって『最優良投資』です。 これこそ『情けは人の為ならず』です。
また雇用者の健康管理を、経営的な視点でみると本当にやるべきコトが見えてきます。 さらに『労働安全衛生法』の中の就業規則にも社員の健康管理の重要性が載っています。
健康になると活力や生産性の向上だけでなく、会社も活性化し元気になります。
企業規模や業種にかかわらず全ての会社にとって、健康経営は単に従業員のためだけではありません。健康経営とは、優良健康社員の育成で生産性が向上する戦略的な穴場となる研修になると確信します。
ストレスに強くなるのは、運動科学的に「ストレスチェック」でも、「傾聴」でもありません。
「軽い体操・ストレッチ」です。体操やストレッチのような軽度の運動はメンタルヘルス予防にもつながり、。
当社では、「ストレス」=「脳とカラダの疲れ」を心身で感じてもらおうとセミナーテーマ例を掲載しています。
一歩進んだ心とカラダの健康経営をご提供しています。
お気軽にお問い合わせください。
目標達成のプレッシャーや短納期化を求めれての残業の増加、多様化したお客さまニーズへの対応など、ストレスの多い職場において、メンタル面の落ち込みから「うつ」へと進んでしまう方が増えています。
同じようなストレスがかかる場面でも「ストレス耐性」がある方とそうでない方がいます。性格的な受け止め方の違いもある一方で、食事や運動でも「ストレス耐性」の強い体作りをすることができます。また、「ストレス解消」のために行っていることが、逆に「ストレスを感じやすい体」に傾けてしまっていることも。
「食」と「運動」、正しいストレスへの対処法「ストレスマネジメント対策」を行っています。
日本人の国民病といわれるほど悩む方の多い肩コリと腰痛。
「姿勢」が悪いとさらに症状を悪化させてしまいます。
ストレスからくる疲労物質の排出を促すことでモチベーションもアップ。 普段の生活習慣を見直し、体質に合った自分でできる簡単なストレッチを会得してください。
厚生労働省が平成15年に実施した実態調査によると、パソコンを使って仕事をしている人のうち、精神的疲労を感じていると人は34.8%、身体的疲労を感じている人は78.0%だということがわかりました。
VDT作業による肩や腰などの筋肉への負担や疲労は、作業中の姿勢を改善することで症状を大きく軽減できます。仕事の合間に取り入れられる軽いストレッチやマッサージをお伝えします。
『けんこう総研』のセミナーは、明るく楽しい雰囲気の内容で毎回、『わかりやすかった』『やってみたくなった』と参加者の方に好評を頂いています。